データ
日時 8月7日 13時30分〜14時40分
場所 群馬県水上町 利根川上流の諏訪峡大橋
年齢 77才3ヶ月余
画像 ジャンプ姿はサイトに設置の連写カメラで撮影され、1回毎
CDRに収録される。
(マイピクチャーで100枚にもなり大変。適当に選択しました。)
周囲の風景は持参のデジカメ。テレビ収録のため ギター侍
一行がきていました。
備考 移動は新幹線と在来線の乗り継ぎ 水上駅下車。
ジャンプ料金 7,500円 CDR
2,500円。2回目から
ジャンプ4,000円
CDR無料
コメント
動機は単なる好奇心。年齢に上限が無く、運動神経
と体力の無いシニアには ピッタリのスポーツ?と思った。
安全であるはずなのに大概の人は脚がすくむのが
不思議。私が平気なのは少々ボケている所為か。
シニアのジャンパーは一人も居なかった。
2回目はスタッフが首を傾げたけど 背面ジャンプを試みた。
女房が吹聴」して 私の年齢を知った若い人達が 生還した
ロートルを 拍手と笑顔で迎えてくれました。ガッツポーズが
またウケて。
その実 最下点に達したあと ゴムロープが伸縮して上下
するの辛く、40メートルの石段を登るのに往生して、もう
二度と来る気はしませんでした。
斎藤 正さん 記